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iPhone6sケースの種類 [iPhone6s]

iPhoneを購入した方やスマートフォンを購入した方、皆さん傷をつけたくないという方がほとんどですよね。

まずは傷をつけないようにとケースを購入する方がほとんどではないでしょうか。

もちろん中にはケースなしがいいという方もいらっしゃるようですが。 

そのケースですが、人によって好みがあり、バンパー型手帳型、他たくさんの種類があります。

今回はこのケースの違いについてご紹介したいと思います。

 

■バンパー型ケース、ハードケース

 



 

バンパー型は、端末の上下左右に厚みがあるケースで、上記の画像のように表面と裏面を保護するものではなく、

バンパーという名の通り、サイドだけを保護するというイメージでした。

 


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ただ、現在はバンパー型の部類はサイドだけではなく、上記の画像のように裏面も保護するものになっています。

サイドと裏面をカバーするハードケースとの違いがあまりなくなってきている気がします。 

しいて言えば、バンパー型の方が若干サイドの厚みがあるぐらいでしょうか。 

そのバンパー型とハードケースのメリットは、バッグやポケットから出してすぐに操作できるのが魅力です。

ただし、画面が保護されないため、画面用の保護シートなどを使用する必要があります。

 



 

それから、iPhoneの場合モバイルsuica等の電子マネーなどの機能がありません。

その為カードを持ち歩く必要がありますが、そのカードを装着できる上記のようなケースもあります。 

 

■ 手帳型ケース

手帳型ケースは、その名の通り手帳のような形をしたケースです。

端末の全てをカバーしてくれるので、傷をつけたくないという方に人気があります。

もちろん画面も保護されるので、画面の保護シートなどを別で購入しなくても守ることができます。

とはいえ、素手で触ることが多い画面なので、保護シートを貼る方もいらっしゃいますし、

手帳型ケースに保護シートが付いてくるものもあります。 

 



 

それから、iPhoneの場合モバイルsuica等の電子マネーなどの機能がありません。

その為カードを持ち歩く必要がありますが、そのカードを入れることができるタイプもあります。 

 

手帳型ケースのデメリットとしては、端末より大きくなるため、ものによっては持ち運びにくくなる場合があります。

それからポケットやバッグから取り出して、すぐに端末を操作することができません。 

蓋を開いてから操作するワンクッション動作が必要となるため、煩わしいという方もいらっしゃいます。

 

さらに電話が来てもすぐに出れないというデメリットもあります。

そんな手帳型でもデメリットを少しでも改善しようと下記の画像のような商品も出てきました。

こちらは蓋を閉じた状態でも、金属部分をスワイプすることによって、電話に出ることを可能にしたケースです。 

 

■防水ケース

 

アンドロイド端末は、防水対応になっているものもたくさんありますが、iPhone6sはまだ対応しておりません。

ですので、水仕事をしている方や海やプールなどで使用する際にうってつけなのが防水ケースです。 

上記の画像のような衝撃にも耐えてくれて、防水もしっかりとした仕様も出ています。

 

ケースをつけたくないという方には、水辺で使用する際にだけ上記のような防水ケースに入れるというのもありだと思います。 

 

■ブランドケース

世界のブランドであるルイ・ヴィトンからも手帳型ケースが発売されています。

 

その他にもスワロフスキーのケースなどかなりゴージャスなケースも発売されています。

 

iPhone6s/iPhone6s Plusのケースはたくさん販売されています。

自分の好み、用途に合うものが必ずあると思いますので、じっくりと選んでお気に入りのケースを見つけてみてください。

 

■ iPhone6s/iPhone6s PlusはiPhone6のケースを使えるか

最後になりますが、iPhone6s/iPhone6s Plusは、iPhone6/iPhone6 Plusに比べて若干厚くなっております。

販売しているケースは、どちらも対応していると書いていますが、もしかしたら中には合わないものもあるかもしれませんので

実際に購入した方のレビューを参考にしてから、購入することをおすすめします。

 

ちなみに私は、上記の一つ前のバージョンの手帳型ケースを使用していますが、若干ですが画面側がはみ出ている感じになっています。

だからといって外れそうというわけではありませんが、やはり厚くなった分はみ出て感じになります。 

それからカード収納タイプで、2枚カードを挿入すると、画面にカードが当たるので傷がつく可能性があります。

ですので、画面の保護シートもつけることをおすすめします。

ちなみに上記のケースには、保護シートもついてきました。

 

次はここにも出てきた画面の保護についてご紹介します。 


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